【場所】
千葉県船橋市本町7-1-1(船橋東武)ほか
【味】
軟らかさは若干欠けるが香ばしく脂ものっている。濃いめの甘ダレで身にもしっかりと味がしみ込んでいる。昔ながらの硬派なうなぎ弁当。本物の肝吸い(レトルト)付。
鹿児島産の鰻を使用とのこと。
【備考】
蒲焼侍が初めて勤務した会社の営業所(うなぎとは全く無関係の事務機器メーカー)の1階に登亭の加工工場があった。蒲焼好きであったが生臭さは毎日気になっていた記憶がある。
【値段】
最上級は2625円。千円を切る格安うなぎも販売している。
【おすすめ度】
うな弁のすすめ
うなぎは「割きたて 蒸したて 焼きたて」が一番と言われる。
しかし、箱内で蒸され時間とともに凝縮される濃厚なうなぎの旨味など出来たてとはまた違った美味しさがある。
忠八
【場所】
埼玉県羽生市弥勒字五軒1686(羽生PA)
【味】
重にぎっしりと蒲焼が敷き詰められ、真ん中ではそれが重なり二重になっている。甘辛いタレでしっかりとした味付けだが、うなぎ自体も甘く旨みが凝縮している。冷めても柔らかく脂も乗っていて表面は程よく香ばしい。少しだけ小骨が気になるが許容範囲。ボリュームも十分でPAのうなぎとはとてもとても思えない美味しさ。
【備考】
東北道路上り羽生PA鬼平江戸処内のお店。江戸時代の辻売りを模している。店内(フードコート)で焼きたてを食べることができるが、私はいつも食事のタイミングが合わず弁当にしている。
【値段】
うな丼1600円、上うな重2300円、特うな重3200円(写真)
埼玉県羽生市弥勒字五軒1686(羽生PA)
【味】
重にぎっしりと蒲焼が敷き詰められ、真ん中ではそれが重なり二重になっている。甘辛いタレでしっかりとした味付けだが、うなぎ自体も甘く旨みが凝縮している。冷めても柔らかく脂も乗っていて表面は程よく香ばしい。少しだけ小骨が気になるが許容範囲。ボリュームも十分でPAのうなぎとはとてもとても思えない美味しさ。
【備考】
東北道路上り羽生PA鬼平江戸処内のお店。江戸時代の辻売りを模している。店内(フードコート)で焼きたてを食べることができるが、私はいつも食事のタイミングが合わず弁当にしている。
【値段】
うな丼1600円、上うな重2300円、特うな重3200円(写真)
前回購入時より少し値上がった模様。
仕出し弁当屋Wappa
【場所】
東京都江戸川区西瑞江4-12-2
【味】
半身ながら大き目なうなぎ。一見固そうに見えるが、意外と柔らかく香ばしさも感じられなくもない。佃煮を思わせる甘い濃い目のタレが少しクドい。
この手のうなぎ弁当にしてはまあまあの出来。
【備考】
通常メニューはわっぱ飯。うな重は期間限定。
【値段】
980円
(直近利用日:2017.06.06)
【おすすめ度】
★★☆☆☆
2017年4月2日日曜日
銀座鳴門
【場所】
東京都台東区上野3-29-5(上野松坂屋)
【味】
弁当ながら驚愕の柔らかさ。舌にとろけ身の甘みも感じられる。全体的にさっぱり系で、タレは最初は薄く感じるも中盤から全体に馴染んでくる。上品系のうなぎ弁当。
出来立ての蒲焼はもちろん美味しいが、時間が経つことでうなぎが御飯の熱で蒸されるとともに味が全体に染み渡ることで一味違った美味しさも楽しめる。
【備考】
上野松坂屋地下1階。小奇麗なイートインコーナー有り。
2016年松坂屋上野店「春の行楽弁当」人気投票で堂々の1位獲得。
【値段】
うな重2,310円。弁当にしては高めだが味は納得。
東京都台東区上野3-29-5(上野松坂屋)
【味】
弁当ながら驚愕の柔らかさ。舌にとろけ身の甘みも感じられる。全体的にさっぱり系で、タレは最初は薄く感じるも中盤から全体に馴染んでくる。上品系のうなぎ弁当。
出来立ての蒲焼はもちろん美味しいが、時間が経つことでうなぎが御飯の熱で蒸されるとともに味が全体に染み渡ることで一味違った美味しさも楽しめる。
【備考】
上野松坂屋地下1階。小奇麗なイートインコーナー有り。
2016年松坂屋上野店「春の行楽弁当」人気投票で堂々の1位獲得。
【値段】
うな重2,310円。弁当にしては高めだが味は納得。